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Posted by ミリタリーブログ at

2011年03月30日

AKS-74N & GP-30

サバゲーでメインウェポンとして使用しているAKを紹介。

AK-74N

フロントサイトには東独タイプのナイトサイトアタッチメントを装着。
肝心の畜光物質が劣化しているようで、畜光させてもすぐに暗くなってしまう。

マルイ製の次世代電動ガンだが、目玉のブローバックとリコイル機能はオミットした(笑)
当たり前だが、オミットするとバッテリーの燃費がかなり良くなる。
ノーマルの状態にもすぐ戻せるのでその日の気分で取り付けたり、外したりしている。


GP-30

King Arms製で40㎜モスカートを使用できる。



こんな感じで装着。



GP-30を装着し、モスカートとマガジンを装填した状態の重さは約5キロ。
この重さのせいでかなり機動力が落ちる(泣)

でも、威圧感が半端ないほど出るので気に入っている。



  

Posted by Сергей at 03:56Comments(0)銃器

2011年03月30日

トカレフTT-33


今は無きハドソンのトカレフ。


一応発火モデルガンだが、バレルが破損し易いという事なので1発も発火させていない。




もちろん安全装置など付いていない(笑)



工具なしでこの状態まで分解可能。

どこかの会社が金型を引き受けてモデルガンとガスガンを再販してくれると嬉しいのだが・・・
  
タグ :銃器WW2

Posted by Сергей at 03:25Comments(0)銃器

2011年03月29日

ロシア軍軽装備(30日ヘルメット追加)

ロシア軍というよりはソ連軍寄りの内容かな。



野戦ベルト
水筒
マカロフホルスター

アフガンカとAKマガジンポーチが揃えば80年代のアフガン装備が出来そう。


水筒のカバーの作りはかなり雑。


野戦ベルトの裏には使用されていた方の名前がw
名前の下に書いてある96は年代なのかな。
ベルトのバックルには鎌とハンマーのエンブレムが入っているが、
ソ連崩壊後も予算不足で引き続き使われていたのかも。



ガスマスク


収納用バック
水筒カバーと同じ様な生地で出来ており,
やはりこちらも雑な作り。


3月30日3時追加



チェコ製ssh-40型ヘルメット

ssh-40よりイタリア製M33ヘルメットに形が近いような気がする。
地震対策で弟に貸与してたりする(笑)


内部のライナーとチンストラップもM33に類似。

  

Posted by Сергей at 03:39Comments(4)ロシア装備

2011年03月29日

フィンランド装備

現時点で揃っている装備品を紹介してみる。




スイス軍ウールジャケット改造M36風野戦服


ドイツ軍乗馬ズボン


ドイツM35ヘルメット
東ドイツダブルフックベルト
フィンランド軍雑嚢

写真はありませんが東ドイツのジャックブーツも。


ELBEさんで購入した雑嚢、野戦服ボタン、兵科章以外は代用品という(汗)

値段も高い物が多いので、ゆっくり集めていくしかなさそう。





フィンランド、北欧繋がりで

フィンランド共和国国歌「我らの地」。




ノルウェー王国国歌「我らこの国を愛す」。



スウェーデン王国国歌「古き自由な北の国」


この北欧3国の国歌は名曲!

バルト3国、ポーランド、ロシアの国歌もおすすめ。


  

Posted by Сергей at 00:31Comments(3)フィンランドWW2装備

2011年03月22日

VSRフローラ迷彩野戦服


ロシア軍と聞くと,この迷彩色を連想する人間が多いはず。

2年前に中田商店で購入。
91年のソ連邦崩壊のときに大量放出されたものらしい。



襟章はもちろん歩兵科。


脇の下には蒸れ防止のメッシュ素材が使用されている。


ズボン


エポレットと二の腕部分のポケットが無い点を除けばBDUと変わりないデザイン。

問題点があるとすれば、ボタン付けの縫製が雑。
着用される方は補強することをお勧めする。

  
Posted by Сергей at 23:50Comments(3)ロシア装備

2011年03月17日

スイス軍ロングコート

今回はスイス軍のロングコートを紹介。

年始のブラックホールで2500円+好きなデザインだったので買ってしまったw

50年代に使用されていたようだ。
前面

WW2 ドイツ軍の影響が残っているデザイン。

両脇にはこのようなベルトループがある。


背面


背面の下部には裾を留めるためのボタンが付いている。



このコートを買ったは良いが、まだ一度も着ていないw
次回のサバゲーでフィンランド装備をするときに羽織ってみるか。

普段の外出で使うのにはそれなりの勇気が必要かと。
  
Posted by Сергей at 23:22Comments(2)スイス軍

2011年03月17日

東日本大震災


被災地の方々へお見舞い申し上げます。

都内もかなり揺れました。
我が家では人的被害はありませんでしたが、
食器棚から皿が落ちて割れるような被害が出ました。

発生から6日経ちましたが、
各地で未だに強い余震も続いているため
まだ予断を許すような状態ではありません。

福島第一原発の状況があまり思わしくありません。
外出時の個人的な放射能防護策としては、

1、厚手の服を着て肌を露出させない。
2、必ずマスクを着用。
3、帰宅時には必ず手を洗い、アルコール消毒をする。

以上のような事が有効なようです。

原発での作業に従事されている方々の無事をお祈り申し上げます。

  
Posted by Сергей at 01:18Comments(0)雑記

2011年03月05日

スぺツナズ

ロシア陸軍の装備が一通り揃ったら,最近のスペツナズの装備でも集めようかと。


ジェットヘルメットとゴルカ服が欲しい!


サブマシンガンはMP9で代用できそう。


ジェットヘルメットはSHOEI製のMASH-Xというバイク用で代用が出来るが、
独特なゴルカ服は代用できるような物がないので本物を買うしかないかな。



バイト探して資金を稼がなくては…







余談


スペツナズで検索したら出てきたのですが・・


これもスペツナズだそうで…



3年前のグルジア紛争での1枚。
グルジア軍から鹵獲したMARPATを着用しているが、
敵と味方の識別で問題が起きなかったのか非常に気になる所w

兵士の服装に関してロシア軍は放任してしまってるのかな?
それとも特殊部隊だから許されるのか?


ロシア軍装事情は複雑怪奇です…

  
Posted by Сергей at 21:40Comments(6)ロシア装備

2011年03月03日

АРМЕЙСКИЙ М21 アサルトベスト

こんにちは。

АРМЕЙСКИЙ М21 アサルトベストを紹介したいと思います。

チェチェン紛争などの写真でよく目にするベストです。
ロシア軍のみならず、チェチェン側でも使用されていたようです。


チェチェンでのスペツナズ写真ですが、写真真ん中で談笑している3人の兵士
が着用していますね。


所有しているフローラパターンの物を紹介していきます。

前面にはマガジンポーチ4つ、グレネードポーチが4つ、小物入れが2つ、
フレアートーチホルダーが4つ、ハンドカフポーチが1つ縫い付けられています。



こちらは背面。バックアップ用のマグポーチが2つ、
メディカルポーチが2つ、無線機用ポーチが2つ縫い付けられています。



付いているタグです。他にも様々なバリエーションが存在するようです。



前面にあるジッパーの両サイドにはこのようなスペースがあり、
チタン製のプレートが入るようになっています。
プレートを入れていても気休め程度にしかならないとは思いますが(;一_一)
近いうちに硬質スポンジでも仕込んでみようと思います。


この両肩にある出っ張りはスリング止めです。
ロシア軍のボディーアーマーやアサルトベストには必ず付いています。



前面のマガジンポーチには2つずつマガジンが入るようになっています。
このベストで使用されている生地が野戦服と変わらないような物なので、
かなり柔らかいです。柔らかいおかげでマガジンの出し入れが難しい(*_*)


背面のマグポーチには1つずつしかマガジンが入りません。
弾薬が無くなった味方へ渡すためなのか?
くわしい人教えてください!

このような感じのアサルトベストです。
お世辞にも使いやすいとは言えません。
米軍のMOLLE装備のような拡張性もありません。
かなり癖のあるロシアらしい装備品ですw

次回のレビューはM32アサルトベストかフローラパターン野戦服になると思います。



Пока!





  

Posted by Сергей at 17:23Comments(0)ロシア装備

2011年03月03日

初めまして。

初めまして。
Сeргйと言います。
ロシア軍とWW2のフィンランド軍装備というマイナーなでサバゲーに参加しています。
不定期な更新になると思います。
よろしくお願いします。  
タグ :雑記

Posted by Сергей at 02:26Comments(0)雑記