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Posted by ミリタリーブログ at

2012年11月12日

ロシア軍レーション

こんにちは!
どんどん寒くなってきましたね。

前回に続き戦闘糧食の記事です!
今回はロシア軍の戦闘糧食を紹介します。

※画像はクリックすると大きく見られます。

まず外装から

容器の全体がプラスチック製で品目ごとにセパレートされています。

容器のふたに貼られている内容物一覧表


内容物一覧

思っていたよりも充実しているように感じます。
缶詰の容器ですが、厚めのアルミ箔のような素材でできているのですごく凹み易いです。

朝食、昼食、夕食の順で見て行きましょう。
まずは朝食。

結構ヘビーな感じのメニューですね(笑)
肝心の味ですが、牛缶は塩味がきつめの味付けになっています。

クラッカーは程良い甘さで飽きません!
林檎ジャムは駄菓子に有りそうな味でした。

昼食又は夕食メニュー1

チェリージュースはとてもケミカルな味であんまり美味しくありませんでした・・・

昼食又は夕食メニュー2

紅茶飲料にはあらかじめ砂糖が入っているため、かなり甘いです。


カーシャは素朴ながらも、しっかりとした味付けでとても美味しかったです。


味付け肉+トマトソース
味付け肉はレバーペーストみたいな味で、トマトソースはトマトピューレに塩味を足したような感じの味でした。

その他付属品
アクセサリーパック

付属の固形燃料は燃焼時に有毒ガスを発生させるためちょっと危険です。


固形燃料の蓋にくっついている金属製の板は簡易のゴトクになります。

ご丁寧に非常食まで付属しています!

エンドウマメのペーストを乾燥させた物らしいのですが、
見た目がおが屑を集めて固めたような物なんで食べる気が起きません・・・
なので未だに開封せずに放置してあります・・・

以上がロシア軍のレーションの中身です。
地味な感じのメニューですが、米軍のMREよりも美味しいかったですよ!


  
Posted by Сергей at 21:55Comments(0)ロシア装備

2012年11月03日

フランス軍レーション(戦闘糧食) Ration De Combat


半年以上ぶりの更新になってしまいました(笑)
別に忘れてたわけじゃないんですからね!

今回はフランス軍のレーション(戦闘糧食)、Ration De Combatを紹介したいと思います。
※画像をクリックすると大きくなります。

まずは外観
ダンボール製の箱にセロハンの防水パックが施してあります。


メニュー一覧

メニューナンバーは1番
フランス語と英語で表記されています。

開封!

このような感じで収納されています。

中身の一覧

①Tajine De Poulet 鳥のタージン 
②Thon Pommes De Terre ツナポテト
③Terrine De Lapin 兎のテリーヌ
④Creame Dessert Chocolat チョコレートクリームのデザート 
⑤De Army Campagne 軍用ビスケット
⑥Potage Champinon キノコの粉末スープ
⑦チョコレート
⑧Boisson Rafraichissante Arome Citron レモン風味スポーツドリンク
⑨ヌガーバーとフルーツバー
⑩コーヒー味キャラメル
⑪ポケットティッシュ
⑫粉末飲料、調味料パック
⑬エスビット(マッチ、簡易コンロ付き)

料理名を見ているとレストランで出て来てもおかしく無さそうなラインナップです(笑)
でも、これだけメニューが充実しているのにプラスチックスプーン等の簡易食器が付いていないんですよね・・・


それでは一つずつ各メニューを見て行きましょう。
※食べた時にそれぞれの中身の写真を撮るのを忘れてしまい、兎のテリーヌの中身の写真しかありません。
ごめんなさい(´;ω;`)


①Tajine De Poulet 鳥のタージン

タジン鍋で調理する北アフリカの料理ですね。
北アフリカに植民地を有していた頃の名残でしょうか?
鶏肉、ジャガイモ、ニンジンが入っていて、スパイシーな味付けになっています。

②Thon Pommes De Terre ツナポテト

ラタトゥーユのような煮込み料理でした。
ツナ、パプリカ、ズッキーニが入っています。

③Terrine De Lapin 兎のテリーヌ


エナフ社製のパテですね。少し大きめのスーパーに行くと同じ缶詰が置いてあったりします。
そのまま食べるのは勿体無いのでバゲットと一緒に食べました。
美味しかったよ( ^ω^ )

④Creame Dessert Chocolat チョコレートクリームのデザート 

チョコレートのプリンみたいな感じの味でした。
ちょっと苦め。

⑤De Army Campagne 軍用ビスケット

塩味と甘いビスケットの2種類入り。

⑥Potage Champinon キノコの粉末スープ

あんまりキノコは入っていなかったけど、クリーミーで美味しかった。

⑦チョコレート

ビターな味でした。

⑧Boisson Rafraichissante Arome Citron レモン風味スポーツドリンク

よくあるレモンの粉末ジュースをもっと酸っぱくしたような味。

⑨ヌガーバーとフルーツバー


どちらとも程良い甘さで飽きるような味ではありませんでした。
疲れた時に欲しくなるような味でした。

⑩コーヒー味キャラメル

結構大きめのキャラメルが4個入っています。
味はコーヒーの味が強めにでした。

⑫粉末飲料、調味料パック

袋を開封するとこんな感じになっています。
リプトンの製品も入っていますね。

⑬エスビット(マッチ、簡易コンロ付き)

これだけはなぜかドイツ製です。




以上ですべてになります!
戦地で食べるとは思えないほどの豪華さですね(笑)
こういった戦闘糧食はその国々の特色が色濃く出る物なので調べてみると面白いですよ!

次回はこの

ロシア軍の戦闘糧食を紹介しようと考えています!

それではまた!


  

Posted by Сергей at 01:15Comments(0)雑記

2012年01月16日

年始のお買いもの

 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
 

 早速ですが、今年初のレビューを。


 GORKA-D



ロシアの山岳歩兵やスペツナズで使われている山岳服です。
山岳服とだけあって生地はかなり分厚い物が使われています。
タウンユースでもおかしくないデザインなので数日間着用してみましたが、かなり暖かいです!
これから春までのサバゲーでは、このGORKAとスメルシュかM32ベストの組み合わせで行こうかと考えています。



GHK AKM



冬なのにガスブロ買っちゃいましたw
LCT製の外装なのでかなりリアルです。
しかも内部構造まで極力再現されています。
ここまでのクオリティーだと、玩具というよりは教材に近いかもしれませんねw

  
Posted by Сергей at 00:56Comments(0)ロシア装備

2011年09月15日

日常で使える軍用品

こんばんは、Сергейです。
約3か月ぶりの更新です。

今回は私が普段使っている軍用品をご紹介します。

1つ目は、チェコ軍革製マップケース
手提げ部分と肩ひもは本革製。


フラップを開くとこんな感じ。

ペン差しや小物入れが縫い付けられています。


ノートやレジュメなどの大きい書類が沢山入るので重宝しています。


2つ目は、スイス軍のキャンバス布製弾薬箱



キャンバス布と革で出来た珍しい弾薬箱です。
辞書や教科書入れとして使っています。


革製のバンドにスイスの国章や製造年などが刻印されています。
劣化していて確認し辛いですが、この弾薬箱は1966年に製造されたようです。


3つ目は、スイス軍の革製ヒューズケース
巾着袋のような構造になっています。
ポケットに丁度入るサイズなので、小銭入れとして使っています。


非常に確認し辛いですが、内側にスイス国旗の十字が刻印されています。




他にもいろいろありますが、今回はここまで。










おまけ

第一次大戦後の1923年にワイマール共和国で発行された2万ライヒスマルク紙幣。
(同年の12月にパンを買おうとすると、この紙幣が19,950,000枚必要だった。いわゆるハイパー・インフレ)



  

Posted by Сергей at 01:43Comments(0)雑記

2011年06月13日

ちょっとお知らせ


どうも。
最近放置気味になってましたね(汗)

私用なのですが、
大学の学友と海外旅行を計画しており、
旅行の資金稼ぎをしなければならないので、
新しい軍服、装備を揃えることが少し厳しくなるかもしれません。
このブログの更新が若干滞るかもしれませんが、
余裕が出来れば装備などの記事の投稿を出来ればと思っています。

出来る限り更新するのでよろしくお願いします。
  
Posted by Сергей at 22:37Comments(0)雑記

2011年05月18日

旧陸軍東部軍教育隊アルバム



祖父の写真アルバムを漁っている最中に発見しました。
習志野の演習場で砲兵の訓練を受けていたようです。
旧陸軍の事はあまり分からないので、どなたかご教授お願いします。

この写真を参考に装備を揃えて見るのもアリかな。

※スキャナーが無いため、カメラで写しています。  
Posted by Сергей at 23:40Comments(6)帝国陸軍

2011年04月26日

フィンランド歴代大統領切手


今回はミリタリーとは関係ないネタ。

近所にあるフィンランドカフェを覗いたら面白いグッズを見つけた。



フィンランドの歴代大統領の切手。(なぜかアハティサーリ前大統領の切手は入っていなかった)

せっかくなので歴代順に紹介する。


第1代大統領 カールロ・ユホ・ストールベリ
在任(1919年7月27日-1925年3月1日)


第2代大統領 ラウリ・クリスチアン・レランダー
在任(1925年3月1日-1931年3月1日)


第3代大統領 ベール・スヴィンヒュー
在任(1931年3月1日-1937年3月1日)


第4代大統領 キュオスティ・カッリオ
在任(1937年3月1日-1940年12月19日)


第5代大統領 リスト・リュティ
在任(1940年12月19日-1944年8月4日)


第6代大統領 カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム
在任(1944年8月4日-1946年3月8日)


第7代大統領 ユホ・クスティ・パーシキヴィ
在任(1946年3月8日-1956年3月1日)


第8代大統領 ウルホ・ケッコネン
在任(1956年3月1日-1982年1月27日)


第9代大統領 マウノ・コイヴィスト
在任(1982年1月27日-1994年3月1日)

画像なし
第10代大統領 マルッティ・アハティサーリ
在任(1994年3月1日-2000年3月1日)


第11代大統領 タルヤ・ハロネン
在任(20003月1日-在任中)





  
Posted by Сергей at 20:51Comments(0)雑記

2011年04月03日

ТарзанM32 ターザンM32アサルトベスト


ロシアのСПЛАВ社製アサルトベスト。
以前紹介したM21型よりも格段に使いやすくなっている。
使用されている迷彩はウッドランド系のNATO迷彩。


V1ベストにとても似ている。


AK用マグ×8、手榴弾×4、フレアー×3、銃剣が装備可能。
MOLLEシステムにも対応している。


M21と同じようにマガジンポーチの裏にはアーマープレートを入れるスペースがある。


  
タグ :ロシア軍

Posted by Сергей at 01:06Comments(4)ロシア装備

2011年03月30日

AKS-74N & GP-30

サバゲーでメインウェポンとして使用しているAKを紹介。

AK-74N

フロントサイトには東独タイプのナイトサイトアタッチメントを装着。
肝心の畜光物質が劣化しているようで、畜光させてもすぐに暗くなってしまう。

マルイ製の次世代電動ガンだが、目玉のブローバックとリコイル機能はオミットした(笑)
当たり前だが、オミットするとバッテリーの燃費がかなり良くなる。
ノーマルの状態にもすぐ戻せるのでその日の気分で取り付けたり、外したりしている。


GP-30

King Arms製で40㎜モスカートを使用できる。



こんな感じで装着。



GP-30を装着し、モスカートとマガジンを装填した状態の重さは約5キロ。
この重さのせいでかなり機動力が落ちる(泣)

でも、威圧感が半端ないほど出るので気に入っている。



  

Posted by Сергей at 03:56Comments(0)銃器

2011年03月30日

トカレフTT-33


今は無きハドソンのトカレフ。


一応発火モデルガンだが、バレルが破損し易いという事なので1発も発火させていない。




もちろん安全装置など付いていない(笑)



工具なしでこの状態まで分解可能。

どこかの会社が金型を引き受けてモデルガンとガスガンを再販してくれると嬉しいのだが・・・
  
タグ :銃器WW2

Posted by Сергей at 03:25Comments(0)銃器

2011年03月29日

ロシア軍軽装備(30日ヘルメット追加)

ロシア軍というよりはソ連軍寄りの内容かな。



野戦ベルト
水筒
マカロフホルスター

アフガンカとAKマガジンポーチが揃えば80年代のアフガン装備が出来そう。


水筒のカバーの作りはかなり雑。


野戦ベルトの裏には使用されていた方の名前がw
名前の下に書いてある96は年代なのかな。
ベルトのバックルには鎌とハンマーのエンブレムが入っているが、
ソ連崩壊後も予算不足で引き続き使われていたのかも。



ガスマスク


収納用バック
水筒カバーと同じ様な生地で出来ており,
やはりこちらも雑な作り。


3月30日3時追加



チェコ製ssh-40型ヘルメット

ssh-40よりイタリア製M33ヘルメットに形が近いような気がする。
地震対策で弟に貸与してたりする(笑)


内部のライナーとチンストラップもM33に類似。

  

Posted by Сергей at 03:39Comments(4)ロシア装備

2011年03月29日

フィンランド装備

現時点で揃っている装備品を紹介してみる。




スイス軍ウールジャケット改造M36風野戦服


ドイツ軍乗馬ズボン


ドイツM35ヘルメット
東ドイツダブルフックベルト
フィンランド軍雑嚢

写真はありませんが東ドイツのジャックブーツも。


ELBEさんで購入した雑嚢、野戦服ボタン、兵科章以外は代用品という(汗)

値段も高い物が多いので、ゆっくり集めていくしかなさそう。





フィンランド、北欧繋がりで

フィンランド共和国国歌「我らの地」。




ノルウェー王国国歌「我らこの国を愛す」。



スウェーデン王国国歌「古き自由な北の国」


この北欧3国の国歌は名曲!

バルト3国、ポーランド、ロシアの国歌もおすすめ。


  

Posted by Сергей at 00:31Comments(3)フィンランドWW2装備

2011年03月22日

VSRフローラ迷彩野戦服


ロシア軍と聞くと,この迷彩色を連想する人間が多いはず。

2年前に中田商店で購入。
91年のソ連邦崩壊のときに大量放出されたものらしい。



襟章はもちろん歩兵科。


脇の下には蒸れ防止のメッシュ素材が使用されている。


ズボン


エポレットと二の腕部分のポケットが無い点を除けばBDUと変わりないデザイン。

問題点があるとすれば、ボタン付けの縫製が雑。
着用される方は補強することをお勧めする。

  
Posted by Сергей at 23:50Comments(3)ロシア装備

2011年03月17日

スイス軍ロングコート

今回はスイス軍のロングコートを紹介。

年始のブラックホールで2500円+好きなデザインだったので買ってしまったw

50年代に使用されていたようだ。
前面

WW2 ドイツ軍の影響が残っているデザイン。

両脇にはこのようなベルトループがある。


背面


背面の下部には裾を留めるためのボタンが付いている。



このコートを買ったは良いが、まだ一度も着ていないw
次回のサバゲーでフィンランド装備をするときに羽織ってみるか。

普段の外出で使うのにはそれなりの勇気が必要かと。
  
Posted by Сергей at 23:22Comments(2)スイス軍

2011年03月17日

東日本大震災


被災地の方々へお見舞い申し上げます。

都内もかなり揺れました。
我が家では人的被害はありませんでしたが、
食器棚から皿が落ちて割れるような被害が出ました。

発生から6日経ちましたが、
各地で未だに強い余震も続いているため
まだ予断を許すような状態ではありません。

福島第一原発の状況があまり思わしくありません。
外出時の個人的な放射能防護策としては、

1、厚手の服を着て肌を露出させない。
2、必ずマスクを着用。
3、帰宅時には必ず手を洗い、アルコール消毒をする。

以上のような事が有効なようです。

原発での作業に従事されている方々の無事をお祈り申し上げます。

  
Posted by Сергей at 01:18Comments(0)雑記

2011年03月05日

スぺツナズ

ロシア陸軍の装備が一通り揃ったら,最近のスペツナズの装備でも集めようかと。


ジェットヘルメットとゴルカ服が欲しい!


サブマシンガンはMP9で代用できそう。


ジェットヘルメットはSHOEI製のMASH-Xというバイク用で代用が出来るが、
独特なゴルカ服は代用できるような物がないので本物を買うしかないかな。



バイト探して資金を稼がなくては…







余談


スペツナズで検索したら出てきたのですが・・


これもスペツナズだそうで…



3年前のグルジア紛争での1枚。
グルジア軍から鹵獲したMARPATを着用しているが、
敵と味方の識別で問題が起きなかったのか非常に気になる所w

兵士の服装に関してロシア軍は放任してしまってるのかな?
それとも特殊部隊だから許されるのか?


ロシア軍装事情は複雑怪奇です…

  
Posted by Сергей at 21:40Comments(6)ロシア装備

2011年03月03日

АРМЕЙСКИЙ М21 アサルトベスト

こんにちは。

АРМЕЙСКИЙ М21 アサルトベストを紹介したいと思います。

チェチェン紛争などの写真でよく目にするベストです。
ロシア軍のみならず、チェチェン側でも使用されていたようです。


チェチェンでのスペツナズ写真ですが、写真真ん中で談笑している3人の兵士
が着用していますね。


所有しているフローラパターンの物を紹介していきます。

前面にはマガジンポーチ4つ、グレネードポーチが4つ、小物入れが2つ、
フレアートーチホルダーが4つ、ハンドカフポーチが1つ縫い付けられています。



こちらは背面。バックアップ用のマグポーチが2つ、
メディカルポーチが2つ、無線機用ポーチが2つ縫い付けられています。



付いているタグです。他にも様々なバリエーションが存在するようです。



前面にあるジッパーの両サイドにはこのようなスペースがあり、
チタン製のプレートが入るようになっています。
プレートを入れていても気休め程度にしかならないとは思いますが(;一_一)
近いうちに硬質スポンジでも仕込んでみようと思います。


この両肩にある出っ張りはスリング止めです。
ロシア軍のボディーアーマーやアサルトベストには必ず付いています。



前面のマガジンポーチには2つずつマガジンが入るようになっています。
このベストで使用されている生地が野戦服と変わらないような物なので、
かなり柔らかいです。柔らかいおかげでマガジンの出し入れが難しい(*_*)


背面のマグポーチには1つずつしかマガジンが入りません。
弾薬が無くなった味方へ渡すためなのか?
くわしい人教えてください!

このような感じのアサルトベストです。
お世辞にも使いやすいとは言えません。
米軍のMOLLE装備のような拡張性もありません。
かなり癖のあるロシアらしい装備品ですw

次回のレビューはM32アサルトベストかフローラパターン野戦服になると思います。



Пока!





  

Posted by Сергей at 17:23Comments(0)ロシア装備

2011年03月03日

初めまして。

初めまして。
Сeргйと言います。
ロシア軍とWW2のフィンランド軍装備というマイナーなでサバゲーに参加しています。
不定期な更新になると思います。
よろしくお願いします。  
タグ :雑記

Posted by Сергей at 02:26Comments(0)雑記