2011年09月15日
日常で使える軍用品
こんばんは、Сергейです。
約3か月ぶりの更新です。
今回は私が普段使っている軍用品をご紹介します。
1つ目は、チェコ軍革製マップケース
手提げ部分と肩ひもは本革製。

フラップを開くとこんな感じ。

ペン差しや小物入れが縫い付けられています。

ノートやレジュメなどの大きい書類が沢山入るので重宝しています。
2つ目は、スイス軍のキャンバス布製弾薬箱


キャンバス布と革で出来た珍しい弾薬箱です。
辞書や教科書入れとして使っています。

革製のバンドにスイスの国章や製造年などが刻印されています。
劣化していて確認し辛いですが、この弾薬箱は1966年に製造されたようです。
3つ目は、スイス軍の革製ヒューズケース
巾着袋のような構造になっています。
ポケットに丁度入るサイズなので、小銭入れとして使っています。

非常に確認し辛いですが、内側にスイス国旗の十字が刻印されています。

他にもいろいろありますが、今回はここまで。
おまけ
第一次大戦後の1923年にワイマール共和国で発行された2万ライヒスマルク紙幣。
(同年の12月にパンを買おうとすると、この紙幣が19,950,000枚必要だった。いわゆるハイパー・インフレ)


約3か月ぶりの更新です。
今回は私が普段使っている軍用品をご紹介します。
1つ目は、チェコ軍革製マップケース
手提げ部分と肩ひもは本革製。
フラップを開くとこんな感じ。
ペン差しや小物入れが縫い付けられています。
ノートやレジュメなどの大きい書類が沢山入るので重宝しています。
2つ目は、スイス軍のキャンバス布製弾薬箱
キャンバス布と革で出来た珍しい弾薬箱です。
辞書や教科書入れとして使っています。
革製のバンドにスイスの国章や製造年などが刻印されています。
劣化していて確認し辛いですが、この弾薬箱は1966年に製造されたようです。
3つ目は、スイス軍の革製ヒューズケース
巾着袋のような構造になっています。
ポケットに丁度入るサイズなので、小銭入れとして使っています。
非常に確認し辛いですが、内側にスイス国旗の十字が刻印されています。
他にもいろいろありますが、今回はここまで。
おまけ
第一次大戦後の1923年にワイマール共和国で発行された2万ライヒスマルク紙幣。
(同年の12月にパンを買おうとすると、この紙幣が19,950,000枚必要だった。いわゆるハイパー・インフレ)